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    パートナーに遺す!『生命保険信託』

    2011/06/05 Sun

    先日、ワールドビジネスサテライト
    『生命保険信託』というものについて紹介していました。
    震災で死亡保険金の受け取りがどうなるかニュースになっていて、
    その一環の特集ではありますが、
    私達セクマイにもちょっとツカエル情報になるかもしれないので
    時間おありの方は読んでみてください


    番組内では、
    「東日本大震災で両親を亡くした子供が自分で保険金請求できない
    (法律で保険金請求できるのは破産者でない成人と決められているので、
    未成年者が保険金を受け取るには後見人を立てなくてはならない)
    けれど、『生命保険信託』を申し込んでおけば、
    信託銀行が保険会社に保険金請求などの手続きをやってくれるので、
    いざという時の備えになる
    今、申込みや問合せが増えている」
    というもの。


    この『生命保険信託』、
    去年7月に新しくでき、当時日経新聞などにも載ったので、
    私達にも使えないかなぁ~と気になって資料を集めたりしていたんです。
    2010年7月28日、日経新聞朝刊によると


    中央三井信託銀行とプルデンシャル生命は「生命保険信託」と呼ばれる商品を共同開発し、今月内にも募集を始める。生命保険の加入者が死後に支払われる保険金について、受取人や時期を細かく設定できるのが特徴だ。信託銀行と生命保険会社が共同で商品開発した商品は国内で初めて。
     従来の死亡保険商品は保険金の受取人にできるのは家族に限られていた。受け取る方法も一括か一定額を分割する年金形式のいずれかだった。今回の商品では受取人を家族以外にも設定できる。あらかじめ決めた時期に多くの保険金を支払ったり、学費や家賃など資金使途を指定したりすることも可能だ。



    死亡保険金受取人を家族以外に指定でき、
    残されたパートナーに生活費として月々振り込んであげる、
    なんて指定ができるのです♪



    法定相続にとらわれることなく、自分が経済的に支援したい人のために財産を活用できるようにしたい。

    自分が亡くなった後も、一定期間、社会・公益のために財産を分割して寄付していきたい。

    (お子さんがいるレズビアンマザーの方にも)
    幼い子供・または心身の障害や認知症など財産管理に不安のある家族や親族などのために、
    生活資金や学費など使途と指定して、必要な時に確実に必要な資金を受け取ることができるようにしたい。
    (これまで受取方法は一括受取か均等分割の年金形式いずれかのみ。)


    さすが
    リビング・ニーズ特約
    (医師に余命6か月宣告を受けたら死亡保険金を生前に受け取れる特約)
    を生み出したプルデンシャルと、
    リバースモーゲージ
    (自己所有不動産を死後売却返済する約束で老後資金を借りられるローン)
    をやっている中央三井の共同開発した商品ですね。
    ※リビングニーズとリバースモーゲージについても役に立つと思うのでまた別の機会にふれます。


    死亡保険金が契約者の意思と違った使われ方をしてしまうといった不安を解消できるというこの商品。
    ただし、もちろんコストはかかります。

    まず、申込み最低金額は死亡保険金で3000万円以上。

    それ以外のコストで
    【契約手数料】契約時に52,500円(税込)
    【管理信託報酬】死亡時に
      ・保険金額の5千万円までの部分の3.15%(税込)…最低105万円(税込)
      ・保険金額の5千万円超1億円までの部分の2.10%(税込)
      ・保険金額の1億円超の部分の1.05%(税込)
    他にも、多分多額ではないですが運用信託報酬なども。



    ありゃ~
    今の時点でパートナーのためにそんなに一括で払ってあげられないわ~
    ま、今じゃなくても、そういう商品があるというマメ知識として、ね?


    そして、「今」の時点で保険金のみで3000万円はナイとしても、
    一緒に暮らすマイホームを買った、とか
    将来定年になる時には退職金が入るなぁ、とか
    親が亡くなったら相続で結構・・・とか、
    先々を考えてみると、預貯金や不動産を含んだ全財産って、結構な額になる事もありえなくないですよね(?)


    「生命保険以外の財産をパートナーに遺す方法って遺言とかよねぇ
    それも養子縁組しなくちゃダメなのかなぁ


    遺言書の効力とかにまだふれてないうちにこの話題も早い気もしますが、
    (いずれ書こうと思いつつ調べ物が多くてなかなか筆が進まず・・・)
    ちょうどWBSで特集されたので書いちゃいます



    信託銀行というのは、
    生命保険の死亡保険金以外にも、
    相続財産全部の『遺言執行業務』というのもやっています。



    モチロン、法定相続人への遺留分やコストの面などなども書きたいと思います。
    それに『遺言執行業務』は、
    行政書士・税理士(相続税が気になる場合)・弁護士(紛争が予想される場合)
    などの先生方もやってらっしゃる業務ですので、
    色々比較して自分に一番マッチしたところにお願いするのが良いと思います
    (セクマイの中にも士業の先生方はいらっしゃいますしね・・)


    次は、信託銀行の遺言執行のための商品『遺言信託』について・・。

    つづく。
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