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    急な病気・事故の時。今、できる事!

    2012/03/01 Thu

    さてさて。
    先日は徒然と考えてる事を考えてるままに書いてしまいましたが、その続き。
    情報を書きだして頭を整理しつつ、
    モヤモヤが少し晴れた少し発展系で


    まずは今できる事を考えようという事で気になっていたあるセミナー。
    2月に福岡・博多で開催された
    『LGBTの今と未来を支えるセクシャルマイノリティの法的サポート~入門編~』
    今年1月に活動開始されたRainbow Soupさんの企画で、
    セクシャルマイノリティ専門の法務支援グループ『レインボーサポートネット』の行政書士さんを講師に迎え、
    私達が将来のいろんな事に備えるための法知識・現状環境を学ぶ。


    このセミナーのレポート記事を、
    人気ブログ『女同士でトレ・ビアンLife』のミシェルさん&グリ子さんが書いてくださってますコチラ

    養子縁組
    パートナーシップ契約
    成年後見制度
    遺言書


    などを主軸に感想を交え、とってもわかりやすくまとめてくださっています。
    セミナーって聞くだけorメモを取るだけでも大変だと思うのにホントに素敵です
    かぶっちゃう事を書いてもつまらないのでワタクシは制度詳細には触れません。
    お2人のブログへどうぞ→ふたたびコチラ



    で、自分達にはどれが必要だろうどれが有効だろう
    と考えながら読んじゃったりするワケですが、
    私の場合はずっと先の自分の死後に備える方法ではなく、
    今気になってる「自分が病気・事故をした時」に特化して考えてみました。
    そうなると養子縁組・遺言・成年後見制度は今回は外れます。
    (成年後見制度は主に財産管理を代理・サポートする権限で、医療・介護・福祉サービスの契約も対象なので老後万が一認知症になっちゃった時にはツカエルでも医療現場で立ち会ったりインフォームドコンセントを受ける権限ではない)


    親と彼女が鉢合わせして修羅場一緒に暮らしている事がバレる
    (入院でもしたら親は着替えを取りにいくとか言うでしょうしね)
    というコトは今は棚上げ・・ひとまず天井裏にでもしまいこんで、
    「医療の現場で彼女が家族同様に扱ってもらう事」
    を考えてみます。
    私の場合、実家が遠くて親がどんだけマッハで駆けつけても半日近くはかかるという事もふまえて。


    その場合、
    パートナーシップ契約
    が使えるかもしれない・・・。
    2人が婚姻に準ずる関係であることを証明する書面ですからね。

    ただ・・「かもしれない」と書いたのは、
    毎月参加している『同性愛者のためのライフプランニング研究会』(以後、LP研)でお聞きした話なのですが、
    「コッチにはこの書面があるんだよ!この印籠が目に入らぬか~!ホレホレ」と見せたとしても、
    医療スタッフがそういう契約の存在を知らなかった場合、
    「これって聞いたことないけど有効な書類なのかしら?・・うーんすみませんが判断しかねます」
    となってしまう事もなきにしもあらず、らしく。
    そうこうして状況を何も知らされないうちに危篤状態にでもなったら悲しすぎるあうあう…
    LGBTに理解ある博識な医療スタッフか、
    「あ、ハイ・・そういうのもあるんだ・・」と威嚇(?)に屈してくれる医療スタッフに当たればいいんですが(爆)



    そこで、以前LP研でお会いした医療関係の方のお話をちょっと紹介。
    「私は(僕は)この人と一緒に暮らしている同性パートナーです
    と告げた上で、
    (同性パートナーでピンときてくれない場合は同性愛者ですとハッキリ言わないといけませんが)
    「本人に意識がなくて判断能力がない場合は、患者の世話をしている親族かそれに準ずる者に状況説明をしなくちゃいけないと厚労省のガイドラインにあるんですよ知らないんですか
    と気迫を持って脅したら結構イケるかも・・ですって。
    モチロン絶対確実ではないですけれど、これにパートナーシップ契約の書面があれば説得力はあるかも?
    医療の現場では厳格に法的なものを適用するよりも、現場状況に合わせた臨機応変な対応が求められる点を突いた交渉例ですが、
    もちろんそれぞれの病院の方針やその場に居合わせた医療スタッフの判断には委ねられます。


    厚生労働省通達
    【医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取り扱いのためのガイドライン】
    ~「家族等への病状説明」の項より抜粋~


    本人以外の者に病状説明を行う場合は、本人に対し、あらかじめ病状説明を行う家族等の対象者を確認し、同意を徔ることが望ましい。この際、本人から申出がある場合には、治療の実施等に支障の生じない範囲において、現実に患者(利用者)の世話をしている親族及びこれに準ずる者を説明を行う対象に加えたり、家族の特定の人を限定するなどの取扱いとすることができる。


    ただこのガイドラインの言う所の「これに準ずる者」というのは、
    他に身寄りがない場合のみ、という解釈もあるとは思いますが・・。


    LP研では
    「医療機関の数が限られてる地方では医療スタッフへのカミングアウトはリスクが高い(医師・看護師に同級生や近所の人がいたり?)」
    「医療スタッフが全員LGBTに理解あると限らない中、職員内で噂されるのが気になる」
    なんて意見も出たりして、そういう部分はまだまだ課題山積みだけどね。



    そして。
    先週末に参加したLP研ではすっっっっっごくタイムリーに
    私達が万が一の時の『医療の場での意思表示』について触れてくれました
    のでので、次でもうちょ~っと書きたいと思います
    モヤモヤが少し晴れたのは、たまたまタイムリーだったってだけじゃなく、
    同じ事に関心持ってるみんなで集まって話をできたのが大きいんだわ~としみじみ感じました。
    そういう場というか仲間って大事よねぇ・・・。
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    コメント

    Secret

    はじめまして。同性パートナーの法的支援について調べていたらたどり着きました。

    私は自分の問題としても同性パートナーとお葬式について着目していまして、準婚姻証明書(パートナーシップの公正証書)、について情報を集めています。


    専門機関に理解をしてもらうことだけでなく、関心ある人との交流も元気が出るというか…大切だなあと改めて思いました。

    このブログを拝見してだいぶ元気をもらえました。ありがとうございます。

    Re: タイトルなし

    こんばんわ♪
    同性パートナー契約とお葬式について関心がおありなんですね。
    今回は病気・事故の時パートナーに立ち会ってもらえるか?という視点で書いたので、
    使えるネタが含まれてると良いのですが(⌒-⌒; )

    同じく将来の事に関心ある人との交流するの、良いですよ♪
    1人では集められる情報も限度がありますし、
    あまりに考える事が一杯で気持ちが萎える事もありますから励ましあえたりもいいと思ってます。
    良かったらまたのぞきにきてくださいヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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