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    第3回若手弁護士と語る会、に行ってきました♪

    2013/04/07 Sun

    3月最終週に参加してきたイベント、2つ目。
    『第3回 若手弁護士と語る会』
    弁護士の藤元先生がされてるんですが今回で3回目。
    1・2回目は去年開催されててワタシどちらも参加してるんですが、
    なぜかその時の事はブログに書いてないようです
    忙しかったのよ・・きっと・・センセゴメン( ̄▽ ̄;)


    藤元弁護士事務所のサイト内の文言を拝借すると、
    「LGBTが生活する上で生じる法律問題について若手弁護士とざっくばらんに語り合う会です。
    何かに悩んでいる方、分からないことがあるので聞いてみたい方、またはただ弁護士と友達になりたい方、
    1対1の堅苦しい法律相談ではありませんのでお気軽にご参加ください」
    カタ苦しい相談会ではないとの事ですがまさにそんなカンジ。


    ・パートナーの突然の死
    ・友情結婚
    ・ハッテン場でのトラブル
    ・同性婚
    ほか

    LGBTにありそうな法律トラブルをいくつかお題として用意されていて、
    それについて事例等をただ聞くだけじゃなく、
    「どんな問題が起こると想定されるか?」
    「事前の回避策は何があるだろう?」
    「あれ?じゃあこんなケースは?」
    など参加者全員で考えて意見を述べたりディスカッションしたり。
    じつにじつに、ざっくばらん(笑)
    いろんな意見に「ほほーっ」と思わせられることも。
    私はなかなかおもしろいなーと思って参加しています(*´∀`*)


    講義とは違うので、黙って座って聞いてるだけだけじゃ絶対、ソン。
    会場を借りてた時間をちょっとオーバーするほど色々話してアタマ活性化(笑)楽しい時間でした。
    (法律相談とは違うので、具体的に自分の事を相談したい方は個別連絡をオススメします)
    次の開催も予定されてるそうなのでその時はまたTwitterでつぶやきます


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    東京弁護士会主催セクマイシンポジウム参加レポート【4】

    2012/03/25 Sun

    レポート、最後のパネリスト。


    セクシュアルマイノリティーの支援活動などに取り組んでいる弁護士、山下敏雅さんのお話、を聞いて。

    参考資料として、
    GID・法律上も父になりたい裁判申し立てについて、
    拘置所の性同一性障がいの受刑者への処遇に対しての勧告書、
    拘置所でバディの閲読不許可処分に対する警告、

    など。
    法律上も父になりたい裁判については3/21に申立てされたばかり、
    いろんなニュースでも取り上げられてTwitterでも話題でした。
    署名活動も始まってますね。
    山下弁護士が東京窓口になってらっしゃるそうで事実関係の流れなどお聞きしました。


    上記の拘置所への判例はセクシュアルマイノリティが受刑者で、
    それ以外の受任事例も男性同性愛者の薬物所持に関するものがあり(←一般の裁判官・弁護士もこの例は受任した例が多いのではとのこと)、
    一見、(弁護士側から見て)LGBTに犯罪者が多いと思われるかもしれないが、
    おそらくそうではなく、
    そういう状況になった場合に頼れる人が弁護士しかいないため
    刑事的な事が多いように見えるのではないか。
    民事トラブルはどこに相談したらいいのかわからず泣き寝入りになっているのではないか。
    たとえば法律関係者による二次被害を恐れて・・・。


    実際セクシュアルマイノリティ関係で受任した他の案件には、
    お金の貸し借りのよるトラブルなど(友人・SEXフレンド・恋人・元恋人などとの)。
    トラブル相手がSEXフレンドや恋人・元恋人だと、
    その関係性を説明するのを二次被害を恐れて躊躇してしまうかもしれない。
    弁護士であれば誰でも対応できるごく一般的な事件なのだが、
    差別・偏見がこわくて弁護士なら誰でも相談できるという現状ではない。


    そして特徴的なのは緊急を要する案件が多い、とのこと。
    なぜ緊急なのかと言えば、
    親や職場にセクシャリティをばらすと脅されて、またはその可能性に怯えて依頼してくるから、とのこと。
    そして私達の交友関係の作り方の特徴、
    本名・住所・職業(職場)を知らないままのお付き合いの場合が多いと思いますが、
    相手側だけに自分の情報を知られていて、自分は相手の事を良く知らない場合、
    相手から連絡が来た時がいつも緊急で対応しなくてはいけない時、になるのかもしれませんね。


    LGBに対する表立っての直接的な差別はないと言うかもしれないけど、
    当事者はトラブルの相手よりも、
    もっと大きな背景、周囲・社会に対してセクシュアリティがバレる事にすごく恐怖を感じている、
    それを見ていて差別はないんだ、とは思えないとのこと。
    相談を受ける側の弁護士にもセクシュアルマイノリティへの理解が必要である、と。


    すごくすごく、ふーーーむ。と考えさせられました。
    相談できる窓口というのが、一部のLGBTにひっそり知られてるのではなく、
    一般的に知られることは大事かなと思いました。
    昔、「アタシには弁護士の友達がついてる」と言ってる人を見かけた事がありますが、
    LGBT間のトラブルで片方が相談できる先を知らない場合、
    その言葉は脅しにもなりうるんじゃないかなあ、とか。





    今回のシンポジウムはパネリストそれぞれの立場からの、
    とっても貴重なお話が沢山聞けて非常に勉強になりました。
    全部を書ききることはとてもできません。
    法律や社会背景など今すぐ変えられないものもあるし、
    私達当事者が動かなくてはいけないという課題もあるけれど、
    東京弁護士会主催でこういうシンポジウムを開催されたこと、
    法律にたずさわる方がこうして情報共有してくださったこと、
    両性の平等に関する委員会の方は専用の窓口の設置に向けて動いていきますとおっしゃって下さいました。
    それは非常に大きな一歩なのではと感じさせられました。


    ではではこれでドシロートのシンポジウム参加レポート終了でーす!
    はぁ~ためになったけど疲れた~


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    東京弁護士会主催セクマイシンポジウム参加レポート【3】

    2012/03/25 Sun

    参加レポート、つづき。


    お次は、ジェンダー法学や国際法・人権論の先生、谷口洋幸さんのお話、を聞いて。

    上川さんも触れてらした「性同一性障害特例法」について詳しく掘り下げ。
    ます現行法の定義では「性同一性障害者」とは

    「生物学的に性別が明らかであるにもかかわらず、
    心理的にはそれとは別の性別であるとの持続的な確信を持ち、
    かつ、自己を身体的及び社会的に他の性別に適合させようとする意思を有する者であって・・以下略」


    そこにIS・性分化疾患の人や、身体を変える事に抵抗ある人は対象に入ってないのではないか、というご指摘。


    そして変更要件には

    1、20歳以上であること
    2、現に婚姻してないこと
    3、現に未成年の子がいないこと(法律ができた当初は未成年という括りもなかった)
    4、生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態であること
    5、その身体について他の性別に係る身体の性器に係る部分に近似する外観を備えていること


    つまりSRSをすでに受けている事が前提になっているとご指摘。
    特に性器の外観にこだわると、性器形成手術は高額。
    そんな負担を負わないと戸籍変更は認められないのか、
    お金に余裕のある人しかできないのか。
    保険適用にはできないのか。
    執拗なまでに外見内面が完全な男・女でないと、という要求、
    (当事者が完全に変えたいと望むのと他者から要求されるのは別)
    社会や法に影響を与えない範囲でしか受容しないということではないか?
    子を産むべきでない持つべきではない論が入ってはいないか?


    ん~、確かに
    「私、キホン男脳(女脳)だし外見も男(女)としての方がモテそうだから変えちゃおっ
    なんて事を防ぐためにはある程度明確で厳しい規定が必要なんだろうけど、
    改正の余地はあるでしょうね。


    そして他には同性婚の制度についてもお話。
    世界の同性婚・同性パートナーシップ制度の状況を確認し、以下のように分類。

    1、婚姻型
    2、別制度型(パートナー関係の法律)
    3、準婚姻型


    そもそも婚姻届とは何かってお話をされていて興味深かったのは、
    「婚姻届はぺラッと一枚の紙だけど、
    実際は婚姻に付随する様々な契約書・同意書を兼ねている。
    その一枚の下にはカーボン複写のように幾重にもなってるかのように・・」
    たとえば扶助同意書、貞操同意書、同居同意書、出産・育児同意書、親の介護同意書、親戚づきあい同意書・・・
    あげればキリがないけれどナルホド~と思いました。
    そして1は異性婚のその制度とほぼ同等のものを同性も使えるようにしたもの、
    2と3は付随する契約書・同意書(一緒に同意したとみなされるもの)を減らし限定したもの、
    3は異性間でも使える。
    日本で導入するならどれがいいのかしらね~なんて考えてみたり。


    最後は、
    2008年に国連人権理事会から日本はいくつか要請・勧告(?)をうけてるのですが、
    (女性や少数民族への差別撤廃・人身売買の取り締まりをしなさいよー等々。)
    その中に性的志向に基づく差別の撤廃も含まれてるそうで。
    今年がそれを実施できたかどうかのお返事の年なのだそうです。
    4年経ってほとんど変わってない状況を再度指摘されたら
    その時は日本政府もなにかしら動かざるをえない状況になるかも、との事。
    どうだろう・・・ドキドキ。


    あまり詳しくなかった事をガッツリ専門家に教えていただく良い機会になりました
    谷口先生の講義を学生のうちに聞けていたらいいだろうな~

    つづく。


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