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    今年のおせち&大晦日の救急駆込み事件から思う事。

    2013/01/06 Sun

    寒い日が続いてますが皆様お風邪などめされてませんでしょうか?
    更新まばらなつたないブログではありますが本年もどうぞよろしくお願いいたします。


    新年一本目の更新はUがしてくれましたが、
    今回の年末年始は30日からUが熱を出し、大晦日に救急にタクシーで乗り付けるという波乱万丈な幕開け(^_^;)
    三が日は寝たり起きたりな感じで過ごしたけれど、元旦には一応お節をいただきました。(お酒はナシね)


    まずは今年のお節とお雑煮。






    迎春菓もいただきました♪



    今は熱は下がったけど全身の筋肉が落ちたのか、普通の生活をしてても疲労感が強いので徐々にリハビリといったところ。
    彼女はお正月なのにゴメンね、と何度も申し訳なさそうに言ったけど、
    私的にはむしろこんな時に仕事の心配をせずずっと彼女のそばにいれた事は良かったなぁ、としみじみ感じた次第でございます。





    今回、病院に行った時。
    救急に行くのが初めてでない私達は
    「関係を聞かれたらいとこって言おうね」
    と決めてたの。


    前に私が具合悪くてきた時、「ご家族ですか?」って聞かれて「いえ…」と真っ正直に答えたために、
    彼女は救急の外の待ち合いでずーっと1人ぽつんとで待たされて、その間、今どうなってるのかまったく知らされず、不安な気持ちを抱えて過ごしたから。
    →その時の日記【U編】【T編】


    今回、30日の夜に急に発熱が始まり、31日の朝になっても一向に熱が下がる様子もなかったのでインフルを疑って病院に電話。
    インフルの検査は24時間経ってないと出来ないと言われ薬も飲まない状態で安静にして夕方を待ち、
    やはり下がらないので病院に電話し救急へ。
    検査がどうあろうと、やっとなんらかの処置が受けられる、薬ももらえるだろうと急いで向かう。


    医療スタッフが
    「付き添いの方ですか?」

    キターーーッ!!!
    「はい、いとこです。一緒に住んでます」

    「ではこちらでお待ちください。」


    奥に連れて行かれる彼女と別れ、自動ドアくぐったところのベンチを案内される。
    そこに腰掛け、周りの案内表示など見て気付く。


    そこは救急センターの外、入院棟に上がるエスカレーターの前。
    先ほどくぐった自動ドアの横にはインターフォンがあり横の張り紙には
    「救急に御用の方以外は押さないでください」


    この自動ドア、こちらからは開ける事が出来ないんじゃん。
    締め出されたんだ、私・・。



    幸い自動ドアは半分はガラスになってるが、処置室は通路を曲がった先なので様子は伺えず。
    患者以外は皆こちらを案内されるのかな・・と思ったけれど、
    ガラスの向こうに母娘らしい2人が現れた。
    娘が診察を受けたらしく具合悪そう。いたわる様子の母。
    母、一緒に中にいるじゃん?
    未成年かもしれないけどオコサマって歳じゃない。高校生か大学生。


    ねえ、なに?
    私も一緒に診察に立ち会わせてくださいって粘れば良かったの?
    いとこではダメだったの?
    未成年じゃないから?
    でも実際、イイ歳の大人の女だしね。
    意識朦朧ってほどでもないしね。
    それぞれの病院がどういう基準で家族と付き添いと区別してるのか、対応ルールが決まってるのかもわからないしね。
    病院にルールがあるのか、それとも最初に対応した医療スタッフに判断は任されているのか?
    まあ、あんまりうるさい事言うと厄介扱いされるのもなんだし。
    重症ってワケでもないし・・いやでもそういう問題なのかな?


    そしたら彼女からメッセが。
    ホントは病院でソレはダメなんだけど(私も電源切ってなかった)状況がわかってホッとした。

    「鼻突っ込まれた(インフルの検査)。今待ち合いにいるの」

    彼女は検査後しばらく待たされて、
    インフルじゃないと判明、診察で結果を聞き、
    そのあと結構長く薬の待ち時間があり、
    その間彼女はずっと救急の向こうで、
    私は彼女からのメッセでしか状況を知ることはできなかった。


    薬の待ち時間はもう会えてもいいのにー。
    なんかちょっと不満。


    彼女がメッセくれてたから私は少し安心して指定されたベンチを離れ自販機コーナーでコーヒーを買ってちょっと暖を取ることもできた。
    でもそれは本来出来ていないハズのこと。


    今回はすっごい差し迫った状況ではなかったから怒りとか絶望感ってほどでもなくて、
    まあなんかちょっとモヤモヤする、くらいで終わってるんだけど、
    それでも色々考えたよね。
    別にね、特別扱いして欲しいワケじゃなくてさ、
    「親であっても配偶者であっても、お熱程度じゃウチの病院じゃ診察同席お断りしてるんですヨ!」
    って決まってるんなら文句は言わないの。
    ただ、不安なの。
    誰からも配偶者と認めてもらえる、そう扱ってもらえるのならこんなに不安にはならない。
    つい、考えてしまう。
    「付き添いの方ですか?」と聞かれたそのずっとずっと後ろにあるものとか。





    もし付き添いが男性だったら
    「ご主人ですか?」
    「ご家族ですか?」
    と聞かれたのかもしれない。
    そんな気がする、うん。すっごく。
    で、ハイと答えたら最も丁重な配慮ある形で扱ってもらえるんじゃないかしら。


    でも、年の差カップルでもない限り、私達は親子には見えないよね。
    養子縁組してたとしてもそれは自己申告しないとわからない。
    見た目的には友人同士か、兄弟姉妹?
    姉妹であっても前述の男性のケースよりは優遇されない気がする。
    モチロン、対応は病院や医療スタッフによるのかもしれないけど、
    可能性としてはやっぱり配偶者並みに扱ってもらえない可能性が高い気がする。


    関係性を尋ねられた時、身分証明の提示を求められない事を逆手にとって、
    いとこか姉妹を名乗ろうと思っていたのに、
    そもそも見た目で判断される可能性があるとしたら。


    もうハッキリと、
    「私達は同性愛者で彼女は長年連れ添ったパートナーです!親も兄弟もいなくて身内と言えるのは私だけです。
    あなたがそばにいて欲しい・そばにいたいと思う一番大切な家族、それと同等に扱ってください!」

    ってそのくらい言わなきゃ伝わらないのかなー。
    でも身内は他にいませんって言ったらソレは嘘になるしね。
    そんな重篤な状態でもないのにヒステリックな事をのたもうてモンスターなんとかになりたいワケでもなくて。
    (でもなぁ、すっごい大変な状態かどうかなんてこっちはわからないし、さ。)
    うーむ。


    いやまあ、大晦日とか正月とかもてんてこ舞いで仕事をされている医療スタッフ皆さんのそれどころじゃねぇ感もちゃんとわかってはおります。
    私達が病院にいる間も意識不明のおじいさんが運ばれて来てすごく慌ただしかったし。
    しちめんどくせえ事を喚いてお手を煩わせるのが目的ではないんでございます。
    むしろこんな年の瀬に具合なんか悪くして本当にすみませんでした・・。
    でも私達みたいなちっぽけな少数派にも、システマチック(この表現が適切かわかりませんが)で結構ですから対応できる形に医療現場が変わって行って欲しいと願ってやみません。


    お互いお財布に相手の名刺を入れ、
    何かあった時にはこの人に連絡してくださいって書いて持ち歩いてはいるんだけど、
    それだけじゃ足りないのかなって考えさせられる出来事でした。


    ああ、どうか、今年も健康に一年を過ごせますように・・(つД`)ノ


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    年末年始の出来事

    2013/01/06 Sun

    皆様、新年あけましておめでとうございます。

    旧年中は、滞りがちな、ブログに足を運んでいただきまして、誠にありがとうございました。

    今年はできるだけ、相手まかせにせず(笑)できるだけ更新したいと思います。

    そんな訳で、今年もどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m






    と。新年の抱負を語ってみたので、有言実行。書きますよ、Uさんは。ハイハイ








    ただいまの Uさん の熱は、36.9° やっと人並みになりました。


    それは、9日前のこと。


    2012年12月29日(土) 年末も差し迫り、世の中はお休みモード。

    私だって仕事をひと段落させて、ほっと一息、彼女と年末の買い出しに。

    翌日、30日(日)は、劇団フライングステージの舞台を観に行き、年末の楽しいお休み期間に突入~!と、思っていた矢先の出来事。



    舞台を観終わって、お友達と合流し、お茶でもー・・・と思ってたけど、急激なのどの違和感に、急きょキャンセルし、帰宅しました。


    電車に乗り込み、もうその時点でなんだかいやーな予感。


    やばいかなぁ・・・(--;


    いやな予感は的中するものでして。

    年末のどかーんと出ました大盤振る舞い!!的な?いただきましたー!38.4°!・・・いらんわーい!!


    そこから今日まで9日間、39度前後を彷徨い。本気で駄目かと思いました。


    +++++


    熱が39度を超えると、悪寒だったものが、体から火を噴くんじゃないかという熱さに変わり、これはもうやばいかもしれない、と考えました。

    こんな時、うちの家は、救急車は呼ばず、「#7119」で救急相談窓口へ電話することになっています。


    39度の熱があっても、もう立派な中年女子としては、世間体ってものがありますので自分で電話をかけたり、(同伴はしてもらえど)自らの足で病院へ向かいますよ。

    入り口で待っていてくださった看護師さんの「付き添いの方ですか?」という質問には「同居している親戚です、って言おう」と決めておいたので、その通りを告げたのですが、「ここでお待ちください。」という一言で、あえなく彼女とは別の部屋へ。

    やっぱり看護師さん、取ってつけたような言葉では騙されない(?)のかもしれませんが、やはり同伴させてはもらえませんでした。

    彼女は超憤慨してました。「いとこって言ったのに!閉め出された!ひどい!」と。長い時間待たせてごめんね(苦笑)

    私たちは、数年前にも彼女が救急で夜間走った際のこともあったので、それを機に「ライフプランニング研究会」にも参加するようにしてきました。

    そこでも話題に上っていましたが、万が一の時、どうすれば一緒にいられるのか、ということを、ここにきてまた考えるタイミングとなったわけです。





    私の一番の懸念事項は、仕事のこと。とにかく相手先に迷惑をかけたくない。これひとつ。
    冷たいかもしれないけれど、彼女とふたりやっていくにはどうしても、ふたりして稼がなくてはならない。
    どんな状況でも、信頼だけは失いたくない。

    だから万が一私の意識がなくなったら、彼女にいつもお願いしていることは

    引き継ぎをしてもらう関係先に連絡し、私のパソコンにあるファイルを渡してほしい。そして、その他のパソコンは物理的に破壊を(笑)

    さらに貯金通帳等、預金関係は即出金して、現金に還元し手元に。そしたら両親に連絡してほしい(笑)


    ここで、問題なのは「両親に連絡してほしい」ってことなんだけど・・・なんて連絡する・・・?


    幸い、私の実家には、同居人ということで、彼女を紹介していることもあり、まぁひとまずは話が通じるでしょう。しかし、、、預金や現金、最後を看取ってもらうことや、埋葬などはどうやって彼女に権利を譲渡できるか。


    「カムアウト」


    この問題がのしかかってくるわけです。いや、カムアウトはしませんよ。私は。^^;;;


    私にとってカムアウトは、かなりのリスクを背負っていることで、自分が楽をしたいからといって引き換えにできるような、そんなことではない位置づけにあるのです。誰も得をしないことには手を出したくない。


    カムアウトに関しては、いろいろと思うところがあるのですが、年明け一発目からこんな重苦しい話を書いてしまいましたし、また次回からは、楽しんでいただける日記を書こうと思います。


    こんな具合に夜な夜な、熱にうなされて、正夢を観る間もなく苦しんだ割に、そんなことを考えて迎えた2013年でした。

    改めまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m


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    婦人科検診、その後。

    2012/06/09 Sat

    今日は半年に一度の婦人科検診
    雨だし、人身事故で電車遅延だし散々~
    だけど、子宮筋腫があって低用量ピルを服用している私には必須の定期イベントです。


    2年前に生理痛や出血が酷くて仕事に支障出るようになって、その軽減目的ではじめたピル。
    ピルは避妊薬としてのイメージが強いかもしれないけど、生理不順を整えたり、生理負担を和らげたり、筋腫の成長を抑制する効果も見込めるという。


    最初にピル勧めてくれたトコとケンカしていったん服用を止め、
    その後酷い生理前痛で意識朦朧として夜間救急に運ばれ、
    その夜間救急のトコで違うピルを処方してくれる病院を紹介してもらい、
    (その病院では具合が悪くなったのと成分が近いヤツしか扱ってなかったのでわざわざ他を調べて紹介してくれたの。)
    そこで今の薬に出会い、
    だけどもその病院が数ヶ月後に閉院してしまい、
    同じピルを処方してくれるトコを探して今の病院に出会う。
    そして元気に戻りました
    →その時の事はコチラ。



    とまあ、結構ゴタゴタを経由し、やっと巡り合った今の病院。
    ヒジョーに優しい女医さんで、止めたかったら止めていいわよー飲むも止めるも自己判断で的な。
    でも社会人としてやってく自信までなくした時の恐ろしさを思い出すと、絶対に手放せません
    私にとってはお守りのようなモノ。


    ピルは半年分しか出ないのでその都度通い、副作用が出てないか、
    また筋腫が大きくなってないか経過観察も兼ねての通院です。
    今回も無事、筋腫は大きくなっておらず。
    生理痛は酷いですかー?いえそうでも、なやり取りの後、先生、一言。


    「ピル止めてみますかー?」


    へ?


    止めていいもんなの?


    閉経までずっと飲み続けると短くても10年以上は飲むワケだし、
    どんな薬でもサプリメントでも長期服用すれば肝臓など内臓の負担がないとは言えない。
    筋腫も成長してないし、生理痛が酷くなければいったん止めてみるという選択もアリだと言う。


    勝手に服用止めたらなんかあっても責任持たねーぞ的な脅しをして、
    一ヶ月分が4000円以上するピル しか出してくれないどこぞの医者とは大違いだわ。
    (今の薬は一ヶ月2000円ちょっと。)


    今回は急にふられて予想外だったし、まだ酷い生理痛がよみがえったらという恐怖の方がまさっていたのでそのまま処方をお願いしたけど、
    ナルホド。そういう選択も将来的にはアリかぁ~。
    まあ、まだ飲みはじめて2年経たないくらいなのでもう少し様子をみることにします


    最近はお友達で急に検査入院が必要になった人もいたり、会社の先輩が乳がんがみつかったり、
    つくづく、パートナーのためにもモチロン自分のためにも定期的な検診&健康チェックは大事だと思いました。
    女子はやっぱり自分に合ったかかりつけの婦人科は必要よ~!と思う雨の日の午後なのでした




    【追記】
    そうそう。
    私、今年の会社の検診でピロリ菌が見つかりました。
    薬一週間飲んで除菌したら胃の調子が良くなって、空腹時の胃のキリキリがなくなりましたよー
    最近のお若い方はピロリ保菌者は少ないそうですが日本人の50歳以上は60~70%が感染してるそう。
    胃潰瘍や胃がんの率が高くなるらしいですが、↑のパーセンテージからもわかるように感染してるからといって必ず胃潰瘍になるわけでもありません。
    でも薬代4000円ちょっとでリスクヘッジできるならよくない?
    なんにせよ、検診は大事ですー!


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