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    『スマートゲイのためのリスクマネジメントセミナー』参加レポート♪【3】

    2011/08/23 Tue

    セミナー参加レポート、最後でございます
    ご興味持っていただけた方、もう少しお付き合いくださいませでは続きです



    ナルホド色んな方法があって、パートナーに遺してあげる道筋が見えてきたかも・・?という所で、
    万が一の時に必要になるお金
    生命保険信託は死亡保険金3000万だったら申し込めるとわかった所で、
    3000万って多いの少ないの
    万が一の時、つまり人が亡くなった時にかかる費用について2種類に分けて紹介されました。

    A.遺されたパートナーがその後も生活していくのに必要なお金
     住宅資金
     生活費
    (↑まあ、これはそれぞれの生活レベルによって変わってくる事はわかりますね。)

    B.亡くなる前と亡くなった後にもかかる(人に迷惑かけないための)お金
     葬儀費用 200~300万
      過去3年間に葬儀をした人の全国平均1,998,861円(日本消費者協会調べ)実際はウェディングと同じくピンキリかと・・。
     お墓代 200~300万
      墓石・工事費・永代使用料・管理費など。墓を持たず、納骨堂・散骨・手元供養なども最近ありますが・・。
     法事 30万位?
      お布施・会場費・会食費・お車代など。これもそれぞれの家によって違うと思いますが、うちの本家はお布施だけで20~30万だったかと。
     末期医療 月100万
      これに対しては私は不勉強なのですが100万位とおっしゃられてました。
     介護費用 月20万程度
      要支援・要介護状態で公的サービスを受ける場合、介護保険を使えば1割負担。でも一か月の上限額が決まっていて、超過すると全額自己負担。現状は18~19万が必要と言われる。平均介護期間は14年3カ月。(公益財団法人生命保険文化センター調べ)

    ふーん・・そっか、そんなにかかるのね。ほうほう。
    と、ここまでは初めて聞くホニャララ費がなんだか自分の身にふりかかる事じゃないみたいな気分で「参考になります!」的に聞いていたのですが・・。



    では次に↑のAの部分をもう少し具体的に考えてみましょう。
    老後資金について
    ここからは手元に配られたメモ用の紙に向かい、各々手と頭を動かす事に。
    さあ、じゃあその紙に将来どんなセカンドライフを送りたいか夢をイメージして書いてみましょう~
    そしてそのために月どのくらいいるか書いてみてください

    「長~い宮仕えからやっと解放されたんだから旅行も行きまくりたいよね?
    「みんなで集まって遊んだり飲んだりしたいよね?
    「ジム行ったりレジャースポーツもしたいよね?
    「じゃぁ~月に40万円くらいは欲しいかな?」

    え~~~よよよ、よんじゅうまん・・。
    スマートゲイの皆様、アクティブかつパワフルでいらっしゃる・・・
    私と相方、すでにお酒の量も減って夜更かしもできなくて、腰痛・四十肩に悩まされて医療費の方が心配なんですが・・
    遠慮がちに月25万くらいかなぁ~?なんて考えていたのですが。
    プルデンシャルの方がキュッキュッとホワイトボードに図を書いて下さいました。
    ↓こんなカンジ。再現してみました。(クリックすると大きくなります。携帯からは難しいかな)
    必要貯蓄額グラフ
    仮に30歳スタートと書いてますが、ここはご自身の今の年齢もしくは貯蓄開始したい年齢で。
    何歳まで生きるかはざっくりと男性85歳、女性90歳までを仮定。
    そこにさっきの月いくらあれば・・というのを当てはめて・・。

    月25万を仮定した私の場合、60歳でリタイアすると9000万
    (ちなみに月40万で男性の場合だと1億2000万です)

    そこから年金額×25年分を引いて・・・
    (65歳からもらえると仮定して)
     (→自分がいくら年金もらえるか調べたい方はこちら
    さらに退職金があればそれも引いて・・・
    (今のご時世一般企業じゃなかなか難しいけど)
    親から相続でもらえるものがあればそれも引いて・・・
    (セミナーでは言及されなかったけど目敏い腹黒な私♪)
    そうやって出た必要貯蓄額を貯蓄年数で割ってさらに12で割れば、今から毎月いくら貯金すればいいかが判明。
    貯蓄できる年数も、年金額も、退職金もらえるかは人によって違うと思いますが、
    このワーク中、参加者それぞれが無言で頭の中で自分のケースを思いめぐらせたことでしょう・・。

    ・・・・・・・・・・・・。

    カフェの中がとーっても静かになったように感じたのは私だけ?
    私は以前自分のプランを立てた事があるので改めて見てフゥーっと溜息でしたが、
    初めて見た方には結構衝撃なのかもしれません。

    死亡保険金3000万が多いか少ないかと言えば多くの人にとっては万全とは言えない気がする。
    長期間の闘病や介護を経て、パートナーを遺して先立つとしたら・・・
    でもそれ以前に自分の老後大丈夫なの~~?

    ちょっと足りないなぁと思う人には改善点が。
    ①働く年数をのばす
    ②老後の生活レベルを落とす
    ③人生を早く終了する

    3番目では会場一同苦笑いが起こりましたが(笑)
    まぁ3はムリですよね~
    2に関しては以前このブログでも書きましたが月20万以下でも生きていけるかな・・(→過去記事はこちら)

    さらに思いついた事をちょっと付け加えさせていただくなら
    ④今すぐ貯蓄を始める
     (さかのぼることはできないけど、これからの人生、今が一番若い。)
    ⑤貯蓄額を増やす努力をする
     (節約もよし、スキルアップや転職で収入UPねらうもよし。私は後者のが前向きで好きだけど。)
    ⑥資産運用する
     (これが一番難しいんだけど・・G2さんみたいに外貨建て保険をかけるのも運用の一つですね。)
    ま、なかなかわかってはいても実行するのは難しいんですけどね~



    一時間ほどの中で様々なテーマに触れ、
    まだ見えないけど確実に将来私達が直面するリスクをしっかりと認識し、
    それに対する対策や手段について学んだところでセミナーは終了
    ちょっと最後の老後資金の所があまりに衝撃すぎた感はありましたが、
    なんとなーく感じていた不安がなんなのかをマジメに考える機会として良かったと思います
    こうして思い出しながらレポートを書く事で、
    前からブログに書きたいと思いつつ考えがまとまらなくて延ばし延ばしになっていたいくつものテーマに、今回ガッツリと向き合う事ができ、自分でも調べながら言葉を綴ることでとても勉強になりました。ありがとうございました
    セミナー後はそのままLily Cafeさんでゴハンをいただきました
    モヒートと白ワインゴルゴンゾーラリゾットとチキン
    どれもとっても美味しかったです
    リゾット チキン


    G2 Communicationさんのセミナーは東京近郊以外でも希望都市を伝えれば、
    希望者が一定数集まったら開催してくださるそうです。
    気になる方はお問い合わせしてみて下さい(→G2さんのサイト


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    『スマートゲイのためのリスクマネジメントセミナー』参加レポート♪【2】

    2011/08/22 Mon

    『スマートゲイのためのリスクマネジメントセミナー』参加レポート、続きでございます


    それでは、
    養子縁組について
    こちらは親子になる事によって法的にも正当な相続人となれます。
    すっごく意外な事ではありますが、手続きはカンタン。
    「養子縁組届」の用紙を市町村役場で入手し、養親の本籍地か住所地の市町村役場に提出するだけ。
    届出に必要なものは双方の戸籍謄本、印鑑。
    一応本人確認をされた場合のために免許証などの本人確認書類を用意しておくのがベスト。
    デメリットとしては2つ。
    年上の方をCさん、年下の方をDさんとすると、
    Cさんが親になり、Dさんがが子供になります。これは選べません。

    そしてもう一つ。
    将来日本でも同性婚が認められるようになった時、
    一度養子縁組をした者は縁組を解消しても婚姻はできません。

    配偶者がいない場合の親から子への相続割合は100%。
    祖父母(つまりCさんのお父さんお母さんですね)には相続権がありません。
    後は遺言を書く時と同様、親兄弟の賛成などなくても勝手に手続きはできるものの、
    コトが大きいゆえに相談なくやってしまうと後々確執を生むかもしれません
    それこそ、保険金詐欺を疑われたり・・


    そしてまた少し書き加えさせていただくと、
    子であるDさんが先に亡くなった場合はちょっと事情が変わります。
    本来の親である実父母と、養母(養父)Cさんの相続割合は均等になります
    実の親が父母両方生きていればCさんと3分の1ずつ。
    片親が生きていればCさんと2分の1ずつ。
    結構違ってくるよなぁ~とは思いますが、
    あまり年の離れていないカップルだとどちらが先立つかなんてわかりませんよね
    実父母から籍を抜く特別養子縁組をすれば親はパートナーだけになりますが、実の親と縁を切っちゃう事になるし、それはなかなかできないのではないかしら・・。



    次がお待たせいたしました今回1番聞きたかった話。
    生命保険信託について
    婚姻や養子縁組などができないLGBTでも、パートナーに財産を残せる、受取人にできる『生命保険信託』。
    詳細や金額に関する事はこのブログで生命保険信託について書いた過去のページをどうぞ(→前回前々回
    すっごく魅力的なシステムなんだけど申込最低額が3000万円からっていうのがネックだった。
    今回このセミナーに参加して私がすっごく知りたかったのはココ↓
    「現時点で3000万円がないとこの仕組みって使えないんですか?!」
    つまり、一時払い(一括払い)じゃないとダメなのかしら?という事なんだけど、
    それに対する返事は明快。
    「現時点で現金資産がなくても、保険金受取金額が3000万になる契約であれば大丈夫
    つまり積み立てていくのでOKなんですね~

    さらにナント、
    実際にG2のお2人が生命保険信託を申し込みされたとのこと
    どんな契約だったのかちょっとお聞きしてみました
    プルデンシャルでは様々なプランの保険をその人に合わせて作ってくれるという事で、
    お2人は外貨建ての保険にされたそうです。
    払込み終了年齢は60歳か65歳で選択可
    現在、円建ての生命保険の予定利率が1%前後なのを見ても、
    円建てのものだと貯蓄・運用効果はあまり期待できないのは明らか。
    今はちょうど円高過去最高値更新とか騒がれてはいますが、
    超長期的に見れば(まさに私達が老後を迎える20年・30年後)は円安になると言われてるし、
    運用利回りのいい外貨商品にするのはナルホドなというカンジでした。
    (私はアナリストでも何でもないですから将来円安になるか否かの投資判断は各自で願いますね?

    実際に手続きに行かれたお話などお伺いしたのですが、
    LGBTだからという理由で断られる事もなかったそうで、
    これから私達にとってツカエる選択肢の一つになるなぁ~と思いました
    あ、そして現状ではまだ生命保険信託を提供しているのはプルデンシャル&中央三井信託だけだそうです。
    でもLGBTでなくてもニーズがありそうなので将来は他社でも扱うようになるかもしれませんね
    色々お話お聞かせ下さったG2 Communicationのお二方、
    本当にありがとうございました



    では、またまた長くなってきたので次に続く~


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    『スマートゲイのためのリスクマネジメントセミナー』参加レポート♪【1】

    2011/08/22 Mon

    報告が遅くなりましたが。8/6(土)に開催された、
    『スマートゲイのためのリスクマネジメントセミナー』
    に行ってきました


    ゲイ・ビアンの友達を探せるiPhoneアプリ「G2」「Spindle」を開発・提供しているG2 Communicationさんが主催のセミナーで、
    プルデンシャル生命のプランナーの方が講師としていらしてました。
    これまでもこのブログの中でも2回ほど紹介した『生命保険信託』のお話と、
    (→前回前々回のブログ内容はこちら)
    LGBTのライフプラン全体についてもお話されるという事でドキドキしながら参加。
    初台にあるオシャレなカフェLily Cafeさんを貸し切って20名以上の参加者が集まりました


    最初に主催のG2さんからご挨拶。
    G2さん&相方さんの自己紹介と、お2人が一緒に暮らしていく上で将来の事を考えるようになった、セミナーを企画したきっかけになったお話をなどお聞きし、セミナーはこんな内容でスタート。
    ①同性カップルの抱える課題
    ②遺言について
    ③養子縁組について
    ④生命保険信託について
    ⑤万が一の時必要になるお金
    ⑥老後資金について



    まずは、
    同性カップルの抱える課題
    NYではつい最近、同性婚を認める法律が成立しましたが日本では・・
    まだまだ現状では夫婦同然・家族同然・事実婚状態であっても法的には守られず、
    もし万が一パートナーが急に亡くなった場合、
    仮に亡くなった方がAさん、遺された方がBさんとすれば、
    一緒に暮らしていた家や、2人で一緒に貯めたお金が
    Aさん名義であればAさんの家族・親族が相続する事となり、
    Bさんは一文無しで住んでいた家すら追われる事にもなりかねない・・。
    (万が一でなくても、税金の配偶者控除や扶養控除が受けられなかったり、
    パートナーが介護状態になった時の介護休暇取得が困難だったり、まあ実は色々ありますが・・)

    私達をとりまくそんな現状をまず把握。


    そんな私達がパートナーのためにできる事・・まずは
    遺言について
    例えば私達が(養子縁組は次に出てくるのでそれをまだしてない状態と仮定して)、
    パートナーに家や財産を遺してあげたいと思う時、一つの方法として遺言を書くという手があります。
    遺言書がなく、Aさんの親が生きていれば財産は親が相続します。
    親がいなくても兄弟がいれば兄弟が相続します。
    兄弟も亡くなっていれば甥・姪が相続します。
    最近は萬田久子さんのニュースでも相続問題が取り上げられてますが、
    遺言書で「長年ともに暮らした久子に財産を遺したい」と書いておかなければ、
    ストレートの男女であっても事実婚では相続権がありません
    じゃあ、遺言書を書いておけば財産のすべてをパートナーに遺してあげられるのね・・・と思いきや。
    『遺留分』というものがあるのをご存じでしょうか

    『遺留分』とは。
    たとえば妻子ある男性が「全財産は愛人にやる」という遺言を書いた場合、
    遺された奥さんや子供は「ちょっと待ってよ」といった事になりかねません。
    そんな時のために法定相続人がある程度の財産取得を主張できる権利、それが『遺留分』です。
    Aさんの場合、もし親が生きていれば、
    本来の相続人である親は財産の3分の1を受け取る権利を主張できます。
    もし遺した財産のうち預貯金がほとんどなくて一緒に暮らした家だけだったら。
    Bさんは最愛の人を失った悲しみの上に思い出のつまった2人の家を売って手放して、
    3分の1の現金を渡さなくてはならなくなるかもしれません
    もしかしたら手元に残ったお金では新しい家を買うのには足りないかもしれませんよね?
    (ちなみに遺留分は兄弟にはありません)
    つまりは遺言書さえ書けばオールオッケーではないかもしれませんよ、と。


    さらに書き加えさせていただくと、
    遺言書は色々と注意を払う事がいくつかあり、
    ケースによってパートナーに遺す完全完璧な手段にならない事もあります。

    『自筆証書遺言』(手書きのもので書くのはタダ)なんかをタンスの奥からぴろ~っと出して見せたら
    「アンタが偽造したんじゃないのそんなもん無効よっキーーー
    となるかもしれません(ドラマでもありそう~
    そして、書き方(書式)が決まっていて、それに沿ってないものは無効になってしまいます。


    『公正証書遺言』(公証役場で立会人2人を証人として立てたもので費用はかかるが原本が公証役場に保存されるので紛失や偽造の心配なし)で『遺言執行人』(遺言の内容を実現する人。未成年と破産者以外なら誰でもなれるが、万が一のトラブルに備え弁護士・司法書士・行政書士・信託銀行などにお願いするのがベスト)をちゃんと決めておくのが良いかもしれません。

    自筆証書遺言は費用がかからず、何度でも気軽に書き直しもでき、
    最近では書き方の本なども沢山書店に出回っていますが、
    私達の場合、無用のトラブルを防ぐ意味でも少々の出費は惜しまず、公正証書遺言にした方がいい気がします。

    でも自筆でも公正でも、
    カミングアウトをしていなかったり、していても「絶対に認めない
    と家族から反対されているケースでは揉める可能性がないとは言えません。
    むしろ「認めていないのに遺言なんか書きやがって」と、
    カタチに残した故に怒りを引き起こす事になりはしないか・・
    遺留分だけ渡して後はパートナーにうまく遺してあげられるかもしれませんが、
    一人になってしまったパートナーに、自分と親との確執を引き継がせるのも酷な気もします。
    ああ、ここでもカミングアウトという大きな問題が立ちはだかっているのね・・
    法的にもっとうまくパートナーを守れる方法があるという話を聞いた事もあるので、それはまた聞いてみたいと思います。

    そもそも家族にカミングアウトしてパートナーが家族同然に受け入れられており、親や兄弟に
    「一人になってしまうパートナーに私の財産を渡してあげてね」
    とお願いする事ができ、信頼できるのであれば、遺言など必要ないのですが・・




    ちょっと脱線してしまい、
    長くなってしまいましたので次に続く~


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